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去り行く一切は、比喩に過ぎない。
CAUTON!
当ブログ【飴/色/信/号】は
海理の運営する個人ブログです。
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無秩序に記事が書かれています。
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海理/かいり:
大学院生。
フランシス兄ちゃんと誕生日一緒。
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大学に入ってから読んだまともな本
買った本とか色々
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無為に口調を(ry
2007/06/29(Fri) 23:49:23
新世紀エヴァンゲリオンを買ってきた。最新巻の11、それに9巻10巻だ。
手早く簡潔にその意味を述べるならば、渚カヲルの登場巻を買ってきたということである。
友人曰く「カヲル君やばい」という最新巻に湧いてくる購買衝動を抑えきれず、そのついでに買ってしまった。

その当のカヲル君は9巻の始めからアブノーマルさ全開だ。廃墟でピアノは弾いているしにゃんこを殺すしシャワールームに入って来るしで、これでもし美少年設定で無ければシンジ君も、即刻その存在を記憶から抹消し警察に通報するよう努めたことだろう。美しいは、正義! なのはいつの世も変わらないらしい。

ところでカヲル君が何より致命的なのは、駆け抜けるようなごくごく短い登場シーンの中で記憶に焼き付いた印象がホモしかないことだろう。致命的なのは私の脳か。
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