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去り行く一切は、比喩に過ぎない。
CAUTON!
当ブログ【飴/色/信/号】は
海理の運営する個人ブログです。
日々のつれづれから801トークまで
無秩序に記事が書かれています。
回覧は自己責任でお願いします。

海理/かいり:
大学院生。
フランシス兄ちゃんと誕生日一緒。
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Go all the way
2007/11/19(Mon) 01:30:02
2週間後に迫った中間の歴史範囲が多すぎて泣きたくなったり、
途中まで書いていた記事がPCフリーズで吹き飛んだり、
OOを録画し忘れたりして、
絶望したりもするけれど、私は元気です。


闇表は萌え。
正直に言うと闇海闇もかなりグッとくるものがあるのですが
闇様と相棒が同じ体である、
というか相棒の体を闇様が借りているということを考えると
海闇で夜のお遊戯のターンに突入するのは
相棒が可哀想で可哀想で萌えと共に背徳感のような抵抗があるんだよ、ね…!

「昨日の夜なにしてたの?」「な…何の話だ、相棒」「海馬君の家で」
「いや、か、海馬がいきなり決闘したいとか言い出したんだぜ!」
「……ふー…ん…(まぁ自分の体のことだから分かってるけど)」

例え相棒が達観(諦めとも言う)して海馬と王のあれやこれやを認めてたとしても
でも結局は相棒の体が汚されてるんだぜ!可哀想だぜ!とこっそり思ってしまう。

「昨日の夜なにしてたの?」「な…何の話だ、相棒」「海馬君の家で」
「いや、か、海馬がいきなり決闘したいとか言い出したんだぜ!」
「そのわりには(心の部屋に)帰って来た時の君、随分疲れてたけどねー
 ぁ、それと今日ボクなんだか全身だるい上に喉が枯れかかってるんだけど、なんで?」
「ぃゃ…その……ごめんなさい……」
書いててこれはこれで許せるんじゃないか、とか思ってしまった

海馬は相棒に関しては特に何も思っていないみたいだし
(一度相棒にボロ負けしてみるといいと思う)(狂戦士の魂的なノリで)
せいぜい王を重ねて萌えてる程度だろ 気持ちわるっ
闇海ならまだ許せる。この際身長差は気にしたら負けだ。
闇表二人して瀬人様を嬲り倒せばいいと思うんだ(海馬をなんだと思ってる)
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