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去り行く一切は、比喩に過ぎない。
CAUTON!
当ブログ【飴/色/信/号】は
海理の運営する個人ブログです。
日々のつれづれから801トークまで
無秩序に記事が書かれています。
回覧は自己責任でお願いします。

海理/かいり:
大学院生。
フランシス兄ちゃんと誕生日一緒。
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◆目下夢中なもの
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大学に入ってから読んだまともな本
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AIBO「獏良くん?だぁれそれ?」
2008/02/09(Sat) 22:10:55
今日の再放送:
再放送を見始めた9月から早5ヶ月、念願の古代編スタートです。
第199話『究極のゲーム』 作監:平川亜喜雄
作監は先週の次回予告映像から原さんだと思っていたのですが
ぁ、でも原さんは原画に居たのであながち間違っていなかったわけですが
とにかく今週の作画は先週に引き続き良心派です

原作に無かった冒頭の獏良くんのシーンはなんなんだろう…
まるで何事もなかったかのようにそのあと始まるんですが…

今週は双六じーちゃんがまだやんちゃしてた頃のお話です。
古代エジプトのファラオの墓に仕掛けられているという究極のゲーム、闇のゲーム。
それに挑むためにエジプトに赴いた若かりし日のじーちゃん、
あれやこれや様々な苦難を乗り越え
いや前評判ほどの難関などなかったように見えましたが
とにかくゲーム制覇まであと一歩というところまで至ったものの
眼前に迫った宝に目が眩んだガイドに、裏切られて銃で撃たれ絶体絶命。
間一髪で崖っぷちにしがみつくものの、長くはもちそうにありません。
まぁそのガイドはファラオのしもべの怒りに触れてさらりと殺されるんですが
「もはやこれまでか」と思ったじーちゃんに光が…(※天からの迎えではありません)

『待っていたよ、シモン……』

待ってたのはこっちです。
ファファファファラオきたこれゼエゼエハアハアはあはあ
敬語というか なんというか この口調が萌えで萌えでたまらんのですが何か
風間…上手くなって…なんて演技しやがる……
古代編でのファラオはすっかり現代っ子になったもうひとりの僕の魂が
ファラオとして自らの記憶をもう一度辿っているという話なので
口調なんかが通常王様と一緒なのですが
もともとはこういう口調だったのかと思うと やべ 萌える
やっぱり余とか言うキャラだったんでしょうか
風光るでの家茂様みたいなキャラだったんでしょうか
可愛い可愛い萌える(妄想は自由)

来週はAGO祭り
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