去り行く一切は、比喩に過ぎない。
CAUTON!
当ブログ【飴/色/信/号】は
海理の運営する個人ブログです。 日々のつれづれから801トークまで 無秩序に記事が書かれています。 回覧は自己責任でお願いします。 海理/かいり: 大学院生。 フランシス兄ちゃんと誕生日一緒。 ◇好きなもの ・SEED/DESTINY/00 ・Sound Horizon ・YGO(DM) ・APH ・艦これ ・アスキラキラアスアスシン カヲシン古キョン闇表ロク刹 朝菊独普独BA青黒 ◆目下夢中なもの ・島国同盟 ・榛名ちゃんと加賀さん ・日本は俺の国 ・英国は俺の嫁
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大学に入ってから読んだまともな本
買った本とか色々 |
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2025/02/01(Sat) 02:14:38
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相棒ビンタ
2007/11/14(Wed) 23:46:09
彼等は互いに触れられるのか? というのは闇表闇派にとっての永遠の疑問だと思うのだがどうだろう。 じゃれ合いだのその先に待つあれこれだのなんて全部 心の部屋に逃げ込んでやればいいんだぜ あの部屋は不可侵にして闇表の絶対領域だぜ そういう思いもありますがふと考えてみた。 ※【】で囲まれているのがその時に武藤遊戯の体を使っていない方 今現在までに視聴した話の中で確実に触れているといえるシーンは3つ ・深海の戦士フィッシャーマンとのデュエル時、 気を失った相棒を素早く入れ替わった王様が支えるシーン (王様の腕に【相棒】が完全に寄りかかっている) ・ドーマ編終了時、倒れる【王様】を相棒が支えるシーン ・同じく、相棒と【王様】が肩を組んで帰るシーン (触れられてなかったら相棒は相当微妙な体勢のまま歩いていたことになる) なんですが、これが全て異世界で起きた話なのが微妙なところなのでして 現実でないから可能なんだと言えばそれまでなんだよね、うん。 PR |