去り行く一切は、比喩に過ぎない。
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当ブログ【飴/色/信/号】は
海理の運営する個人ブログです。 日々のつれづれから801トークまで 無秩序に記事が書かれています。 回覧は自己責任でお願いします。 海理/かいり: 大学院生。 フランシス兄ちゃんと誕生日一緒。 ◇好きなもの ・SEED/DESTINY/00 ・Sound Horizon ・YGO(DM) ・APH ・艦これ ・アスキラキラアスアスシン カヲシン古キョン闇表ロク刹 朝菊独普独BA青黒 ◆目下夢中なもの ・島国同盟 ・榛名ちゃんと加賀さん ・日本は俺の国 ・英国は俺の嫁
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作画フリーダムアニメ
2008/01/03(Thu) 23:58:49
ネタが無い件\(^O^)/
---------------------------------------- ネタが無いので遊戯王DMの作画監督まとめでお茶を濁しておきます (ワンポイント:「自分がやりたかった」) 引用元はニコニコの神解説
※担当箇所についての注釈
王国編(1~40):王国 レベッカ+DMクエスト:オリ 背景編(46~49):DDM BC編・顔芸vs闇サトシまで(50~97):BC1 乃亜編(98~121):ノア BC編・バトロワ~終了(122~144):BC2 ドーマ編(145~184):ドーマ KCグランプリ編(185~198):KC ファラオの記憶編(199~219):古代 闘いの儀編(220~224):闘い 【加々美高浩】 [王国:4 オリ:1 BC1:4 ノア:2 BC2:2 ドーマ:3 計16回 第4位] 皆大好き神作画監督。遊戯王記念すべき第一回目を飾った作監でもある。 尋常じゃない描き込み量と背景や中割までの訂正は異常。 人物はもちろん、背景(not御伽的な意味で)もテラふつくしい。雑草さえもふつくしい。 コマ割や演出、カットでは特に顔芸や指芸に定評がある。てか、ありすぎ。 手の上手さでも有名で、指・手・腕フェチにはたまらない。 爪にまでハイライト入ってるアニメなんてまず無いんじゃないか? ちなみに、高橋とのタッグ回が2回(103話と177話)あり、 両方ともコマ送りしてみたくなるほどの神回。 余談だが、作画監督が高橋の時は加々美が原画にいる時が多い。 アニメ版DMでの凡骨=パーフェクトと印象付けたのもこの人。 高橋や武藤・原がパーフェクト城之内を描いた時もある。(伝染するAGO) 作画監督以外にもモンスターデザイン及び古代編のキャラクターデザインも担当。 kimeruが遊戯王読んで作詞した神曲に相応しい 5期OP&ED(190~224)の作画監督も担当。 古代編では、本編の作画崩壊の多さとOP&EDのギャップに「OP詐欺だ」という声も。 近年ではデスノートの総作画監督も担当。そして、やっぱり顔芸に定評がある。 【高橋和徳】 [ノア:3 BC2:1 ドーマ:5 計9回 第7位] 三大作監の一人で、オーバーな動きに定評がある。 特に社長のオーバーオクションは かいばしりにペン回し、ヘリへの飛び乗りなど他の追随を許さぬ動きっぷり。 知名度の割りには初担当が遅い。 よく加々美と勘違いされやすい人。145話以降は高橋色が強いから判り易いと思うが 加々美⇒耳が高めかつ尖りめ・主線の強弱が激しい・付け爪のごとく整った女爪 高橋⇒耳が低め・主線の太さはほぼ一定・爪が丸っこい・よく口の下に縦長の影 王様に関して言えば、高橋の方が髪の爆発力が強い。 あと、アンテナのカクカクがない。 しかしそれでも社長はほとんど違わず、また 加々美が作画監督の時は原画に高橋がいることもあるので余計にややこしい。 ちなみに、モンスターデザインも担当していたりする。 伝説のリアルファイト回(171話)担当 【平山英嗣】 [王国:7 DDM:1 BC1:7 ノア:4 BC2:3 ドーマ:1 計23回 第1位] 三大作監の一人。一目で分かるほどテライケメン。恐らく、いのうえの次に判り易い。 イケメン王様ならぬ王子や、もはや誰だか分からないほどにイケメンな社長を描く。 特徴としては線の細さと顔の線の少なさ。髪・目などが鋭角。 平山回は比較的顔のアップ率が高い。 王国編の時はまだ自重していたが、 その頃から独特の影指定に関しては全く自重していなかった。 BC編から作画がフリーダムに。平山自重……しなくていい。 120話の社長のスーパーイケメンタイムはもはや伝説。お前は誰だ。 【つなきあき】 [王国:4 DDM:1 BC:1 計8回 第8位] 絵柄が原作に近く安定していて、人気の高い作監の一人。実は男性。 全体的にソフトで優しげな絵柄ながら、凶悪な顔は実に凶悪。 しかしどこか柔らかい。目は大きめな方。 動きはピシッというか何というか、格好良い。 早々と卒業しているのが残念。 第3期OP「WILD DRIVE」の原画を担当している。 実質、つなきの置き土産というべきか。 ちなみに加々美とのタッグ回(7話)も存在している。ふつくしい。 【島村秀一】 [王国:1 オリ:1 BC1:3 計5回 第11位] プニプニしていて可愛らしい女子供、特にAIBO。 それに格好良く描かれた野郎共で、癖のある絵柄ながら人気が高い人。 島村AIBOの可愛さとその定評は異常。 それに対し社長は常に凶悪面で、AIBOとはまるで真逆なのが凄い。 映画「光のピラミッド」のモンスターデザインも担当していた、筈。 つなきさんと同様に、早々といなくなってしまったのが残念。 第2期ED「あの日の午後」&第3期ED「楽園」を担当。 やはり絵柄は丸っこく、格好良いところは格好良い。アイラインも特徴的。 【本橋秀之】 [BC1:1 ノア:4 BC2:2 計7回 第7位] 初代からお世話になっている人。初代の神作画監督でもある。 初代では目と目の間の線が若干増し増し。 「違う!クリボーが勝手に!」やら「やばいって」で知られる BIG5のうちの1人との戦い(99話)が有名か。 でっていぅや汗べいべぇで人気な 第4期OP「WARRIORS」&ED「あふれる感情がとまらない」を担当。 エンドのみが差し替えられ、 BC2からKCグランプリの途中までと、使われた期間が長い。 本橋は何時も綺麗だが、気合を入れると更にイケメンになる人。 【辻初樹】 [王国:4 計4回 第12位] 見た瞬間、「あ、これ初代じゃないよな。DMだよな」と 勘違いするような色指定をする人。 この人の王様は男前、本当に男前過ぎる。 三千年の貫禄がにじみ出ているというか何というか、やっぱり男前。 第2期OP「shuffle」を担当。色指定はちゃんとDMっぽくなっている。 名曲と共に作られたこのOPだが、使われた期間が短いのが無念。 【杉本道明】 [王国:6 オリ:1 DDM:1 BC1:5 計13回 第6位] もぐもぐ&げっそりげっそり作画。三白眼で瞳が小さい。判り易い部類。 口をつぐんだ時にもぐもぐになるといえば杉本なのはガチ。 社長がげっそりになって病弱っぽく見えたりもする。 そうなる理由は独特の影指定+色指定が他の人に比べて暗いから。 色々言われているがバクラ戦のオシリス召喚シーンはかなり評判が。 【小林一幸】 [BC1:3 BC2:1 ドーマ:1 計5回 第11位] 何故か幼く見える王様や、唯一実年齢らしく見える社長で有名。 目が大きい。かわいくぷにぷに。 社長の馬鹿笑いに定評があり、 小林の描く社長には社長に無いはずの少年っぽさが爆発している。 王様は何処か可愛らしく格好良いのが特徴。そして、やっぱり若い。 小林で有名な回としては「AIBOvs洗脳された凡骨」こと75話。 【井上善勝】 [BC2:2 ドーマ:7 KC:2 古代:4 計15回 第5位] 神。一番の大邪神。三幻神の一人。平山と同時期で真っ先に見分けられる人。 特徴は癖のあるAGOとか長いAGOとか。特に社長。 200話は遊戯王史上に残る大邪神降臨回。 女子供とAIBOは上手だが、野郎は……特に社長。 何かしらの恨みでもあるのだろうか。 何故か横顔は上手い。後、頑張ればマジで上手い。があんまり頑張らない。 そういう感じでやればできる子なのだがAGOとウインナーのような指が玉に傷。 最初は嫌われまくりだったが、もはやネタとして親しまれてる。 王様vs社長~古代編のラストまでいるのでいのうえファンは大喜び。 【平川亜喜雄】 [ドーマ:3 古代:2 闘い:2 計7回 第9位] ドーマ編以降で入ってきた中では上手いジャンル。 普通に上手で崩壊が少なく安定している。 作画崩壊の多さで定評のある古代編においては武藤や原に続いて良心派である。 手が割りとふつくしく、どちらかと言えば加々美・高橋タイプ。 後、武藤・南と一緒に最終回の作画監督も担当している。 【原憲一】 [BC1:3 ノア:3 BC2:4 ドーマ:6 KC:2 古代:2 計20回 第2位] 加々美の次に担当時期が長い人。原の成長速度の速さは異常。 もぐもぐやらもみじ(AIBO)やら言われていた初期から、 最終的にGXでの加々美ポジションを確保するまで成長した脅威の人。 GXではキャラ&メインモンスターのデザインとOP&EDを担当している。 でも別に初期の頃から割りと上手いが、 その成長速度故に平山と同じく最初の回と最後の回のギャップが激しい。 全体的にガッチリした絵柄と耳の特徴は全般的に変わりない。 例によって作画崩壊で定評のある古代編の、最後の良心とも言われている。 最終回に担当しなかったのが残念だが仕方ない。 伝説のずっと俺のターン(162話)の作監でもある。 【川口敬一郎】 [ドーマ:2 計2回 第14位] いのうえ・飯飼に並ぶ三邪神の一人。 実は、担当した回が両方とも三文字原画回なのでそのせいだと思われるのだが。 担当は2回だけだが、その2回とも加々美、高橋という 神作監の後だったのは皮肉と言わざるを得ない。 個人的に王様の前髪のおかしさが一番顕著だと思う。 フ…フライドポテトですかファラオ……? いのうえに次いでのAGOマイスターとも。小林とはまた違った感じで作画が幼い。 【飯飼一幸】 [KC:2 計2回 第14位] 三幻神にして三邪神の一人。 遊戯王の毒っぽさをすべて取り去ったような爽やかな作画で、 見れば分かるがとてもあっさりしている。 言っちゃ悪いが誰コレ状態。 担当回数は2回とどうやらゲスト作監だったようだが、 多くの人の胸に刻まれている。 【山崎展義】 [KC:3 古代:3 闘い:1 計7回 第9位] どっかしらゴッツイ絵柄をしている。 酷いという声が強い。でも185話のAIBOは可愛かったです。 【武藤公春】 [BC1:2 ノア:1 BC2:2 ドーマ:4 KC:3 古代:3 闘い:2 計17回 第3位] 原と同じく担当期間が長い。 時々崩れる時もあるが基本的に安定しており、 また最後まで残った古代編の良心でもある。 原作寄りというよりバランス重視の絵で、大体は野郎がイケメンになる。 澤田や小澤と間違えられ易い。加々美と高橋よりもずっと見分けにくい。 一応、見分ける場所としては瞳の光沢と目が横にまっすぐで長方形なところ。 女性を描くと結構ケバくなるのも特徴。 唯、澤田も小澤も担当回数が非常に少ないので、 それを覚えれば済むような気もする。 (澤田は116話・123話・129話。小澤は104話と110話のみ。) 【澤田譲治】 [ノア:1 BC2:2 計3回 第13位] 武藤と同じくバランス重視で平山タイプのイケメン作監。 最早このアニメにおいてキャラデザは存在しないに等しいという罠。 澤田の描く王様は武藤に比べるとやや凛々しい。 作監回数は少ないが、129話エネコン回(129話)のおかげで有名。 【南伸一郎】 [古代:4 闘い:1 計5回 第11位] 色々なアニメに参加するお助け作監。 重要なシーンにおいては本当に頑張る、所謂やれば出来る子。 有名なシーンはAIBOから王様への充電シーンだろう。 最終回やモンスターデザインも若干担当している。 【丸山泰英】 [王国:2 オリ:1 BC1:2 計5回 第11位] 「もっと腕にシルバー巻くとかさ(よ)!」=50話=丸山は有名。 絵は普通に整ってて綺麗。 【をがわいちろを】 [ノア:3 BC2:3 ドーマ:2 計8回 第8位] 目の下のラインが特徴。時々髪の毛の量が少なくなったりする。 結構安定しないが、DMの作画監督の中では数少ない原作寄りの人である。 ちなみに、王様が悪人顔になりやすくアイラインの下が濃いのが特徴。 有名な回は社長と凡骨のエネコン回(136話)だろう。 「よしっ!」のひととか言われてるのは確か112話だったと思われる 【羽山淳一】 [BC1:1 BC2:1 ドーマ:4 計6回 第10位] ドーマ編でよく見た安定系の作画の一人。 唯、他の安定系と異なり、野郎共の凶悪顔が必ず1話に1カットはある。 王様の凶悪顔は、をがわと同じくらい悪人面しているように思える。 【荒木伸吾】 初代遊戯王及び遊戯王DMのキャラクターデザインの一人。 最早キャラデザなんぞ無視されているこのアニメだが、 キャラデザ自体は本当に原作に忠実。神。 神作画として定評のある初代遊戯王の映画でのキャラデザと作監も担当していた。 【伊藤彰】 現在、月刊Vジャンプで連載中の遊戯王Rの作者。 遊戯王の作者の和希の元アシスタント。結構原作に忠実な絵柄である。 唯、目が少し大きくて女っぽくなっている。 【高橋和希】 皆大好き遊戯王の生みの親にして、遊戯王に関する全てにおいての神。 これ以上の説明は最早蛇足だろう。 当時はこれらの着色を全てコピックでやっていたとのこと。 ところで集英社よ、遊戯王の画集はまだかね。 これ書き出してたら塾の予習が終わりませんでしたwwwでも後悔はしてないww PR |