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去り行く一切は、比喩に過ぎない。
CAUTON!
当ブログ【飴/色/信/号】は
海理の運営する個人ブログです。
日々のつれづれから801トークまで
無秩序に記事が書かれています。
回覧は自己責任でお願いします。

海理/かいり:
大学院生。
フランシス兄ちゃんと誕生日一緒。
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大学に入ってから読んだまともな本
買った本とか色々
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2025/01/20(Mon) 08:16:33
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Love is blind.
2008/03/31(Mon) 08:14:54
昨日その例の、春コミ会場で1時間半喋った子(≠腐女子)と
また2時間ほど電話をしていたのですが、
今週のOOのティエリアの台詞は普通に聞いても告白にしか聞こえないということを
言っていてとても安心しました。

そうだよね!あの最期のとかどうみても恋人宛てに聞こえるよね!
「これでやっといける…あなたの、もとへ……」
まで聞いて、"あなた"ってもしやこれは2期への伏線か と思わせておいて
「ロックオン……」
え?

という。

ここ数週間、ティエはロックにメロメロですから。
死んで初めて気付く愛なんていいじゃないか。ロッテリア。
ヴェーダに振られちゃった傷心なティエリアを慰めてくれたのは彼。
身を挺してティエリアを護ってくれたのも彼。
その恩返しも出来ないまま命を散らしてしまったのも彼。
ぁ、そういえば慰めるシーンを見て「優しいんだ、誰にでも…」と言ったのは
恋する乙女フェルトちゃんですが、彼女にはツッコまざるを得ないですね。
好きな男性が他の人に優しくしているのを見て心を痛めるのは少女漫画の常道ですが、
他の人は一般には女なのにこの場合限りなく女に見える男ですからね
その台詞はちょっと…あれ(゜∀。)?みたいな

まぁ溢れるその恋心が実戦で役立つかと言うと
突っ走るだけで全く役に立たないんだけどね!

忘れていましたが今週は刹那が「狙い撃つ!」とか言ってみたりしていて
どうにもこうにも兄貴の愛されっぷりを感じざるを得ない回でした。

兄貴が振り撒いた優しさは全て愛に昇華して返ってきます。罪な男。
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