去り行く一切は、比喩に過ぎない。
CAUTON!
当ブログ【飴/色/信/号】は
海理の運営する個人ブログです。 日々のつれづれから801トークまで 無秩序に記事が書かれています。 回覧は自己責任でお願いします。 海理/かいり: 大学院生。 フランシス兄ちゃんと誕生日一緒。 ◇好きなもの ・SEED/DESTINY/00 ・Sound Horizon ・YGO(DM) ・APH ・艦これ ・アスキラキラアスアスシン カヲシン古キョン闇表ロク刹 朝菊独普独BA青黒 ◆目下夢中なもの ・島国同盟 ・榛名ちゃんと加賀さん ・日本は俺の国 ・英国は俺の嫁
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大学に入ってから読んだまともな本
買った本とか色々 |
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Nothing is certain but death and taxes.
2009/04/29(Wed) 23:19:42
国は人よりずっと長い時を生きてゆけるけれど、
いつ死ぬか分からないという点では人と同じ、どころか ある意味では人より先が見えない状況に置かれているのではないでしょうか。 人はなんやかんやいっても例えば150年後には今生きてる人全員死んでいるわけで、 本当に終わる点はどこか分からなくても、最大値は予想がつく。 それに対して国は、生まれたはいいもののそれが2000年続くか20年続くかは どんなに栄えている国だろうと分からない。 分からないけれど、でも確実に終わりの時はやってくる。 今までの数百年に渡る歩みがあったとしても、それはなんの保障になるわけでもなく、 10年後には途切れていてもおかしくはない。 古代エジプトなんてだらだら2500年やってましたけどなんやかんやで紀元前に滅んだからね。 次に出てくんの早く見積もっても19世紀だからね。間2000年開いてるからね。 日本も天皇制2669年やってますがなにか?みたいな顔してるけど 危うく元とかソ連とかになるとこだったからね。 ちなみに戦後ソ連は北日本に入ってくるつもりだったらしいけど、 アメリカが嫌がって止めさせたんだってさ。独占欲乙だね。 そんなことを考えていて切なくなりましたという話(オチがNEEEEEEEEEEEEEEEEE) 今日の午前中は鋼錬3から22巻まで読んでたら終わってました! あと今週のアニメの作画はすごく好きだった!綺麗だった! PR |