阿蘭陀白耳義葡萄牙 2009/01/14(Wed) 23:53:03

世界史の授業には常に魔物が潜んでいると思います。



オーストリアさんが奥さんになりかけているのは先生が消してしまったからであり
決して「貴族は俺のワイフ」的なそういう考えから
引き起こされた結果ではないことを言っておかねばならないでしょう。
上の方で布になりかけてるのは希臘（ギリシャ）です。
そしてプーが間に挟まれてるだけで萌える。何これ、恋？
プー菊（酷い呼び名）は考えれば考えるほどプーが可愛いくて悶えます＼(^o^)／
にしても
ゲルマンズのこの並びは間違ってるだろ（受攻的な意味で）→年齢順でおｋ
と思いついたのは誰だったか忘れてしまいましたが本当天才だと思いました。
オタクの皆さんの発想力って本当凄いですよね＞＜

発想力といえばもう一つ。
わたくしこの1週間ほど、貰ったばかりのお年玉を紛失しておりまして
・塾の教科書に挟んだとこまでは覚えてる
・その教科書を駅に行くまでの道のりで開いて読んだことも覚えてる
・そして気付いたときには無かった
・落としたんじゃね？
という連想ゲームの結果からやべっそろそろ警視庁遺失物係に電話せねば
などと思っているところだったのですが、
それが昨日友人に貸したヘタリアのコミックスから発見されまして。
ちなみにその友人は
「私へのお年玉かなと思ったけど金額見てさすがに違うなって思った^^」
とか何とか言っていました。私へのお年玉ってそれどんなポジティブ解釈？
と考えつつも良き友人を持って幸せだと思いました^^
ぁ、で、その現場に居合わせた会計が

「良かったじゃん！イギリスからのお年玉かもよ！」

みたいなことを言いまして。日本だったかも。どちらでも大差ないですが。

…馬鹿じゃね？
でもその発想は無かった。