去り行く一切は、比喩に過ぎない。
CAUTON!
当ブログ【飴/色/信/号】は
海理の運営する個人ブログです。 日々のつれづれから801トークまで 無秩序に記事が書かれています。 回覧は自己責任でお願いします。 海理/かいり: 大学院生。 フランシス兄ちゃんと誕生日一緒。 ◇好きなもの ・SEED/DESTINY/00 ・Sound Horizon ・YGO(DM) ・APH ・艦これ ・アスキラキラアスアスシン カヲシン古キョン闇表ロク刹 朝菊独普独BA青黒 ◆目下夢中なもの ・島国同盟 ・榛名ちゃんと加賀さん ・日本は俺の国 ・英国は俺の嫁
category
archive
calendar
search
booklog
大学に入ってから読んだまともな本
買った本とか色々 |
[PR]
2025/05/10(Sat) 05:45:12
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
目を開けるのも億劫
2011/01/20(Thu) 04:36:42
![]() ドイツ語の教室に落ちていたDVD 友人が嬉しそうに持ち帰っていました ![]() 図形科学の作図は終わった途端に 何をしていたのか分からなくなります 先週末またしても京都に行ったので そのことについて書こうと思っている間に あっさり1週間経ちそうなことに戦慄しています そのうち書く… しかしその前に今日5限提出のレポートを書かねばならんのである まだ1文字も書いていないのである 今日珍しく読んでいった英Iのテキストに ルドヴィーゴ・スフォルツァが依頼した騎馬像の話が出てきて とても心躍りました。あの教科書は読むとそれなりに面白いんだよな。 詳しくは私が個人的に愛好しているルネッサンス漫画『チェーザレ』2巻 などをご参照ください。16歳のチェーザレ様かわいいのう。 しかしテキストで取り上げられていた騎馬像(現在はミラノにあるらしい)は 騎馬像なのに騎士が乗ってなくてなにそれーというものだったんですが、 なんか今調べてみたら名古屋国際会議場にも 同コンセプトの騎馬像があるらしいですね。 こっちは強化プラスチック製だけどちゃんと騎士が乗っているようです。 ちなみにこの騎士はルドヴィーゴの御父上である フランチェスコ・スフォルツァ将軍らしいよ。 追いコンパンフのランキングでは 見事壱年の変態1位に選んでいただきまして みんな私のことがよく分かっていやがるぜ 悔しいほどな と感心したものですが まだセーブしてるのでよろしくね 「ワシの変態は108式まであるぞ」 的な テニプリ読みたくなってきました PR |