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去り行く一切は、比喩に過ぎない。
CAUTON!
当ブログ【飴/色/信/号】は
海理の運営する個人ブログです。
日々のつれづれから801トークまで
無秩序に記事が書かれています。
回覧は自己責任でお願いします。

海理/かいり:
大学院生。
フランシス兄ちゃんと誕生日一緒。
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大学に入ってから読んだまともな本
買った本とか色々
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朝から
2007/07/28(Sat) 23:53:06
秋葉原を散策して来た。



友人、つかまにさんと共に朝10時という中々張り切った時間から秋葉原に行ってきた。
行きたいと言い出したのは向こうである、ということを予め述べた上で、本日の日記を始めたいと思う。
ちなみに最近の記事がこういう口調なのは九分九厘ハルヒの影響であると思われる。
流されやすくてすまん。

天気は快晴。雲一つ無かったかどうかは保証出来ないが、とりあえず朝のクセにうだるように暑かった。
とりあえず行くあてが無いのでアニメイトへと向かう。
秋葉原でも比較的、女子高生2人組が存在することが許される気がする店舗だ。
同じく中央通り沿いで、メイトより駅寄りにある虎の前を通ったので寄って行くことにした。
ギアスの公式アンソロに心を動かされつつメイト(隣だけど)に向かう。
どうでもいいが「公式アンソロとは何なのか」という話を何処かでした気がする。
公式の非公式同人という矛盾を抱えた魅惑の冊子、それが公式アンソロである。

昨日ほど混んでいなかったので、やはり昨日が異様だったのだろう。
報告しておくと、激奏はメイトでは未確認、お隣の虎には存在し、ゲーマーズでは完売だった。
『涼宮ハルヒの暴走』を買いつつ無事ニュータイプ・ロマンスも入手出来た。
ハルヒは今日一気買いする予定だったのだが、
暴走の次2巻の在庫が一冊たりとも無く、まぁ明日買えばいいやということにして諦めた。
明日は池袋にお出かけである。

その後は中央通りを無計画に歩きつつ
コトブキヤやらK-BOOKSやらリバティーやらゲーマーズやら、
目についた店にとりあえず入り、店を冷やかして過ごした。
何処に行っても浮いていた気がするが、暑さゆえの気のせいに違いない。
でも私が男だったら、女のフィギュアを凝視してる女子高生なんてキモいと思うに違いない。
というか、値段が全体に高すぎて冷やかすしか無いという切ない事情もあるのだが。
今日だけで、多種の同じフィギュアを異なる場所で5回以上は目撃していると思われるが、
どんなに安いところだって5000円を切る値段のものなどまずなかった。
現物を探していたマックスファクトリー長門は1番安いところで7800円だった。

全体に今日の行い自体gdgd過ぎて書くことがそろそろ無くなってきたので
リバティーで買ってきたフィギュアで行った一人撮影会の成果でも書いて終わりにしようと思う。








ラクス様。超可愛い。
『シードヒロインズ ラクス&ミーアスペシャル』のだと思われる。




女ばかりのシードヒロインズは野郎も混じったHGIFシリーズより
サービス精神に溢れていらっしゃるのでポーズ&表情変えが出来る。
写メは取らなかったが腰に分割線があるのでパンチラもとい全開状態にも出来る。
よく客層を理解した作りだといつも感心させられる。



ヒロインズを買ってきたからにはやらなきゃいけない気がした。特に反省する気はない。
反省しなければならないのは「はんせい」と入れると真っ先に「藩政」を出すこのPCの方だ。
そのたびに藩政などしてたまるかと律儀に思っている。
そんな関係のない話でお茶を濁して頂きたい。



あとはアスラクの為だけに買ってきたザラ(¥210)



アスランの為だけに買ってきたステラたん(の体とオマケの頭)
ちきしょー可愛いじゃねーか(アスランが)
そんなわけで、正しい頭が付く前にアスランの頭が付いたという
可哀想な歴史をもつボディになってしまった。
いつぞやかのグラディス艦長のようにぴったりはまるワケではないのだが、
まぁこうしてナチュラルに乗っているだけで充分だろう。
SEEDのフレイたんのようにこの姿で地球軍の捕虜になっていれば
ヤキン・ドゥーエに至る前に戦争は終結していたに違いない。

そんな感じでレビューは終わるようだ。
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