去り行く一切は、比喩に過ぎない。
CAUTON!
当ブログ【飴/色/信/号】は
海理の運営する個人ブログです。 日々のつれづれから801トークまで 無秩序に記事が書かれています。 回覧は自己責任でお願いします。 海理/かいり: 大学院生。 フランシス兄ちゃんと誕生日一緒。 ◇好きなもの ・SEED/DESTINY/00 ・Sound Horizon ・YGO(DM) ・APH ・艦これ ・アスキラキラアスアスシン カヲシン古キョン闇表ロク刹 朝菊独普独BA青黒 ◆目下夢中なもの ・島国同盟 ・榛名ちゃんと加賀さん ・日本は俺の国 ・英国は俺の嫁
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大学に入ってから読んだまともな本
買った本とか色々 |
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2025/01/19(Sun) 09:14:31
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分かたれる家は存続せず。
2009/10/18(Sun) 08:52:46
1923,ミュンヘンと言えば?
⇒そうだね、鋼錬だね。 (※05年公開の映画の舞台が1923年のミュンヘン) 世界史で ルール占領に端を発する大インフレーションに 1923年ヒトラー率いるナチ党がミュンヘンで一揆を起こすも失敗、 ヒトラーは投獄されたという いわゆる『ミュンヘン一揆』を習いまして、 1923年…ミュンヘン…これはもしや!と思い調べてみたらやはりそうだったので、 テンション上がってそのまま観てしまいました。鋼錬の映画。うふふ。 通常のアニメの方は持ってないんですが映画だけはDVD持ってるんですねーこれが 劇中でもこの一揆のことがほのめかされる、どころか ビアホールに集まった国家社会主義ドイツ労働者党員のみなさんで 11月8日を『来たる日』とか呼んじゃったりして ちょっと世界史やってれば丸わかりなんですが、 05年夏、中2の夏当時の私は、ドイツといえばなんかナチスとかあったヨーロッパの国、 というその程度の馬鹿野郎ぶりなんで、 当然ながら何の話かさっぱりなんですね。 しかも半端に『ヒトラーとナチスがWWIIを主導』ってことだけは知ってるので、 ヒトラーが一揆に失敗した描写を観て、 「ぁ、史実通りじゃないんだ」 とか思ってましたからね。史実通りだって。 そーゆーわけでようやく背景知識を得てから観たことで 話の理解が深まったかというと 本筋の錬金術関連のところは相変わらずよく分かりませんでした。 PR |