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去り行く一切は、比喩に過ぎない。
CAUTON!
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大学に入ってから読んだまともな本
買った本とか色々
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2025/01/19(Sun) 18:10:50
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にーのやさんが買ってきた素敵な英国菓子
その名もthe Ultimate English(訳:その究極の英語)



すごく原材料通りの味でした。

メープルシロップと砂糖の味しかしないの。
それでいて、日本の砂糖菓子みたいな繊細さが全然ないの。
これだけの素材の甘みを直で凝縮したらこういう味になりそうだなっていう
ストレートに喉を焼く甘さです。
素材そのものの味を生かしきっている素晴らしいお菓子だと思います。
いや確かにクセもないし美味し…い…んだよね…今また食べたいとか思ってるし…


『大英帝国の王冠の最も大きな宝石』
と何処かの誰かを言わしめた英領インド(インド帝国)は、
20世紀に入りアメリカとドイツに工業生産額抜かれて産業は不振続き、
でも本国は赤字でもインドがあるから結局は黒字なんだからなばかぁ!
というギリギリ財政の大英帝国様にとって、とても大切な存在でした。
…というような話が世界史で出てもうインドが羨ましいのなんのって
擬人化するまでもなくむしろ俺がインド

だってこれって要は

1905/10/28 0:07
to インド
from イギリス
sub (non title)
―――――――――――――――
金が無いから今からそっち行く
ポンドと紅茶用意しとけよな

とまぁそういうことでしょ?これ宗主様っていうか単なるヒモでしょ?
金無いくせに高圧的な宗主様はいい。
インドは上辺は従ってるけど、ことあるごとに反抗的な態度を取るので
その度にイギがあの手この手で弾圧や懐柔を試みる。
でもインドは自分が居なきゃイギリスはやっていけないと知ってるので、
動けなくなるほどフルボッコにされることは絶対無いと知っていて、
うん、だからやっぱ反抗的なんですね。
英印英いいな
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