去り行く一切は、比喩に過ぎない。
CAUTON!
当ブログ【飴/色/信/号】は
海理の運営する個人ブログです。 日々のつれづれから801トークまで 無秩序に記事が書かれています。 回覧は自己責任でお願いします。 海理/かいり: 大学院生。 フランシス兄ちゃんと誕生日一緒。 ◇好きなもの ・SEED/DESTINY/00 ・Sound Horizon ・YGO(DM) ・APH ・艦これ ・アスキラキラアスアスシン カヲシン古キョン闇表ロク刹 朝菊独普独BA青黒 ◆目下夢中なもの ・島国同盟 ・榛名ちゃんと加賀さん ・日本は俺の国 ・英国は俺の嫁
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大学に入ってから読んだまともな本
買った本とか色々 |
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エジプトはナイルのたまもの
2008/03/28(Fri) 22:41:06
来年度から始まる世界史で
九分九厘古代エジプトが扱われないことを嘆いた私は 中1の時のノートを見ることを思い付いた。 中1のごく最初の時期、インダスだガンジスだルーシーだと 言っていた記憶があるからには 四大文明はやっていて然りと考えたからである。 ところが、中1での世界史など日本が縄文時代を向かえるまでの 繋ぎとしてやったに過ぎないため、 3000年以上の長きに渡るはずの古代エジプト史は ルーズリーフ表面と1行でその滅亡までを終えていた。 あんまりであった。 木金土の3日間、塾で1から日本史の授業を受けているのですが 縄文あたりの話を聞いていますと幾度となく 貴様らが縄文土器を世紀の大発見のように使ってた時代には もう文字書いてピラミッドとか造ってんだよ参ったかコノヤロー という意味の分からない優越感に襲われます。 ファラオに囚われたこの心、どうしてくれる。 PR |